子どもとテレワーク在宅勤務・テレワーク働き方
更新日 : 2022年9月27日
投稿日 : 2022年8月9日

小1の面倒を見ながらテレワークはできるのか-ワーママの挑戦05-

小1の面倒を見ながらテレワークはできるのか-ワーママの挑戦05-の画像

こんにちわ、エンジニア婦人(@naho_osada)です。
6歳と4歳の子(2022年5月時点)を持つ2児の母です。現在はフリーランスのエンジニアとして活動しています。

この記事は、子供一人(小1)をワンオペ育児しながら仕事をするとどうなるかの実録です。今回は夏休み期間中の過ごし方を参考にしながら書きました。

小学生の長期休み(夏休み、冬休みなど)でテレワークをしなければならない状態で過ごすとこうなるよ、というイメージになれば幸いです。

子どもの面倒を見ながら仕事をするのは、基本的に無理です。

過去の事例を見てもわかる通り、一人遊びができればいい方。あとはテレビやYoutubeなどの動画に頼らざるを得ません。

また、子どもの長期休暇中に9~18時などのいわゆるフルタイム勤務を連日続けるのは相当難しいと思います。

2022年現在、テレワークになっているご家庭も多いかと思います。テレワーク自体は喜ばしいことなのですが、子どもを見て仕事をしろというのはまた別の話です。

※参考に、これまでの挑戦記事のリンクを載せておきます。近い年齢の記録があればそちらを参考にしてください。

始業開始(9時)までにやること

いつものタスクをこなします。

  • 朝食準備
  • 自分の身支度
  • 昼食準備(主に自分と小1、その他在宅の人の分)
  • 夕飯準備
  • みんなの朝ごはん
  • 朝ごはんの片付け
  • 子供たちの着替えを促す

…などなど。
夕方以降は疲れて動けなくなるので、朝のうちに夕飯までまとめて作ってしまいます。

ケース1:小1のみ、9~16時

  • 子供一人(小1)をワンオペ育児しながら仕事をする
  • 妹(年少)は保育園へ行っているので不在
  • 夏休みの課題をやってもらう
  • 普通にお世話はちゃんとする。キリが悪いからお昼の時間ずらしたりなどはしない。
  • 遊びに付き合うことはほぼしない
  • 時間は9時から16時までとする。それ以降はPCを閉じる
  • 万一どうにもならなくなった場合は仕事を終了とする(先方にお願いしています)

始業開始(9時)からお昼(12時)まで

私は在宅で仕事をする状態も長く、度々子どもがいる状態で仕事をしてきたので、
「今日は仕事だからね」
と一言いえば「はーい」で終わります。慣れも大事ですね。

小1がしていたこと

  • 夏休みの課題をやる
  • おりがみ、アイロンビーズなど一人遊び
  • Youtubeかゲーム

でした。

アイロンビーズは初購入だったので、こちらを使っています。これは!といった作品だけアイロンで固めてなるべく再利用を促しています。細かい作業が好きで何かを作るのが好きな子はハマるのではないでしょうか。

昼休憩

朝、用意したものをレンジで温めて、一緒にいただきます。

食べ終わったら、午前にやった課題の丸つけと解説をします。

昼休憩後(13時)から終業(16時)まで

お昼を食べたら後半戦です。

小1がしていたこと

  • 夏休みの課題の続き、直しをやる
  • おりがみ、アイロンビーズなど一人遊び
  • Youtubeかゲーム

テレビ系が大好きなので、まあそうなりますね!

こちらも相手できるわけではないので、課題が全部終わっていれば、50分見たら10分休憩のルールで諦めて見せています。

彼はヘッドホンをつけられる年齢なので、動画を見るときはヘッドホンをしてもらうことにしています。初めは嫌がることもありましたが、「音を自分だけ独り占めできる」と気づいてからはすすんでつけてくれます。
音量をあげすぎていないかの確認だけは必要です。

私も好きな音楽をかけたいときはノイズキャンセリングイヤホンを使うようにしています。装着して音楽を流してしまえばそこまで気になりません。
テレワーク推進のせいか、マイク付きのものが多いこと…マイクなしのイヤホンを探すのに苦労しました。

終業後(16時)

午後に夏休みの課題の続きや直しをやっていればそれを見て採点、できていないところは直して完成させます。

終わったら妹を迎えに行き、いつもの夕方タスクです。お疲れさまでした。

楽だったこと

デジタル機器視聴以外の過ごし方で、アイロンビーズがすごくはまってくれました。1時間以上は確定、集中力を発揮すると2時間近くもやってます。肩こりしないんだろうか。若いって良いな、などと母は思いました。

もっとできるようになったらペーパークラフトなどもハマりそうです。

大変だったこと

夏休み課題をやるように促すこと、やったものの採点後の直しが大変でした。

特に直し、もう一回やってみよう!となるのが本当に嫌なようで、癇癪を起されることもしばしば。

こちらも何回も直しがあると何回も採点してなだめなければならないので、16時以降中々終わらない、下の子のお迎えに行けない…。

途中からなだめることも放棄しました。直しの理由を説明して、あとは落ち着いたらやってね、と…終わらないときもありますが、癇癪起こしている子をなだめるのは無謀でした。

ケース2:小1のみ、9~12時半

ケース1のように何とか一人で過ごすことができるとわかってはいますが、ケース1の問題点は一日テレビなどのデジタル視聴が多くなりがちなことです。

そのため、今のフリーランスの働き方をいいように使って、午前中だけ働く日も作りました。

  • 子供一人(小1)をワンオペ育児しながら仕事をする
  • 妹(年少)は保育園へ行っているので不在
  • 夏休みの課題をやってもらう
  • 普通にお世話はちゃんとする。キリが悪いからお昼の時間ずらしたりなどはしない。
  • 遊びに付き合うことはほぼしない
  • 時間は9時から12時半までとする。それ以降はPCを閉じる
  • 万一どうにもならなくなった場合は仕事を終了とする(先方にお願いしています)

始めたときはこんな使い方になるなんて思いもしなかった…(元々は病児がいて、回復期の世話が要らないときにも稼ぎたい、収入を安定させたい思いで始めました)。

始業開始(9時)からお昼(12時)まで

ケース1と同じように、夏休みの課題をやります。終わったら一人遊びや動画を楽しみます。

終業後

一緒にお昼を食べます。食べ終わったら、午前にやった課題の丸つけと解説をします。

その後は子どもと遊びに行く、工作、感想文などの大型で且つ親の手がかなり必要な宿題の手伝いをするなど、一緒に過ごしていました。

いかにもフリーランス!といったやり方になります。

妹を迎えに行ったら、いつもの夕方タスクです。お疲れさまでした。

楽だったこと

ケース1で大変だった、採点後の直しをさせるのが楽になりました。

昼食後に仕事に戻らないので、そこでみっちり勉強を見ることができます。癇癪を起したりなどは相変わらずですね。

デジタル機器視聴以外の過ごし方で、アイロンビーズがすごくはまってくれました。1時間以上は確定、集中力を発揮すると2時間近くもやってます。肩こりしないんだろうか。若いって良いな、などと母は思いました。

もっと細かい複数の作業ができるようになったら、ペーパークラフトなどもハマりそうです。

大変だったこと

特にありませんでした。

午前中は仕事、午後は子どもと一緒、と割り切れるためでしょう。
子どもの方も「お母さんのお仕事は午前中で終わるから、ちゃんと待っていよう」と思うようです。

ケース3:小1と年少が在宅、9~18時の場合

このケースは最難関です。
なぜなら子どもが複数いるとケンカ発生率が高まるから。
ずっと仲良く遊んでくれていればいいんですけれど…そんな都合よくはいかないのがお約束。

連日やるものではありません!!

始業開始(9時)からお昼(12時)まで

子どもが2人いるとその会話の声がとても気になります。もうずっとノイズキャンセリングイヤホンで音楽を流して雑音をごまかしています(笑)

小1に夏休みの課題をやるのだけは促します。

子どもたちがやっていたこと

  • テレビ、Youtube動画を見る
  • 庭で虫探しをする
  • おりがみやブロックなど、室内遊び

テレビ、Youtube等に関しては「夏休みの課題が終わってから」としています。

昼休憩

3人でお昼を食べます。

食べ終わったら、午前にやった課題の丸つけと解説をします。

その後、時間があったら母はちょっとうとうと…昼寝します。

昼休憩後(13時)から終業(18時)まで

けんかも発生しますし、気合で乗り切ります。

頑張れば18時までできます。

子どもたちがやっていたこと

  • テレビ、Youtube動画を見る
  • ゲームをする
  • おりがみやブロックなど、室内遊び
  • お風呂に行く
  • けんか(←)

けんかは避けられない!
基本的に仲裁に入りませんが、ヒートアップしてくると「お静かになさい」と叱り飛ばしています。

テレビは50分みたら10分休憩、ゲームは1人30分程度とルールが決まっています。

ゲームは星のカービィをやっていました。2人で仲良く?協力プレイをしていました。

夕方、お風呂へ兄弟で行ってくれればラッキー!促すと行ってくれることも増えました。

楽だったこと

保育園の送り迎えがないことが一番楽です。特にお迎えは時間制限があるのと遅くなればなるほど園付近が混雑してお迎えに時間がかかりますので、通常は16時程度までにならざるをえません。
お迎えがないと夕方に出かけなくていいので、その分楽です。仕事してるんですけどね。

次点、兄弟で勝手に遊んでくれること。仲良く遊んでくれるターンが永遠に続いてくれれば、ずっと仲良し俺のターンなら 問題ないのですが、世の中そんな甘くない。一緒にいればその分ケンカも発生します。

100%ではありませんが、お風呂へ一緒に行かなくていいことも良いですね。パソコンに向かっている間に自分たちで行ってくれます。

大変だったこと

ケンカの声がうるさい!耳が疲れます!

あとは暇になりがちのため、ちょっとつまらないかも、と思うと「テレビみていい?」と散々聞かれます。聞かれすぎて怒ります笑

見ること自体を否定するわけではありませんが、たくさん見すぎるのも問題なんですよ。あとやることが終わる前に言われると腹立ちますね(ルール違反なので)!

今回わかったこと

小1にもなれば(家にいても親が仕事をしていて構ってもらえない状況の積み重ねもあり)1人だったらやっぱり楽勝だとわかりました。ただ、子の性格上デジタル視聴に偏りすぎになるので、そこだけ注意。

ただ保育園児と違うのは「宿題や課題があること」。これをやらせること、合間に採点して必要なら解説をすることが大変です。

また、子どもが2人以上いると、途端に難易度が爆上がりします。

今回のケースで一番大変だったのはケース3の子ども2人パターンです。ずっと仲良し俺のターンなら幸せですが、ケンカの発生率…しんどい…
保育園送迎が発生しない分、仕事時間としては最大に取りやすいです。ですが…連日やるものではありません

本記録が、子どもがいるご家庭の参考になれば幸いです(‘ω’)ノ

これまでの子どもがいる状態で在宅仕事をする挑戦記事

体感として、動かない0歳児(ご機嫌か寝ている状態が多い児)か、3歳以上で一人遊びができる、おむつ外れが完了していると在宅仕事しやすいです。