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更新日 : 2023年8月7日
投稿日 : 2023年5月5日

実録!テレワーク中の簡単おうちランチ【おうちCO-OPを使い倒す】

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こんにちわ、婦人(@naho_osada)です。
8歳と6歳の子(2024年1月時点)がいる、在宅で働くフリーランスのエンジニアで兼業主婦です。

テレワークの日のランチ、どうしていますか?

「おうちにいるからありあわせでいいや」と適当になっていませんか?

たまにならいいですが、回数が増えてくると栄養バランスやカロリーが心配になりますね。

ここではテレワーク暦3年以上の婦人が、テレワークのお昼に食べているものをちょっとだけ紹介します。

おうちCO-OPを使えば、平日の昼間でも簡単に用意できます!

もちろん子どもがお休みの日のランチだって簡単に、悩まず用意できますよ!

おうちCO-OP利用暦10年以上のヘビーユーザーが語る、実際のメリット&デメリットはこちらを参照してください。
おうちCOOPのメリット、デメリット使用感レビュー【10年以上のヘビーユーザー】

おうちCO-OPとは

おうちCO-OPは、神奈川・静岡・山梨の3つの県でお店とおうちCO-OP(宅配)などのサービスを展開する生協です。

ここではおうちCO-OPの宅配サービスについて紹介しています。

申し込み方法

申し込みまでの流れを簡単に紹介します。

「申し込みをしたい」と連絡をすると、お住まいの地区の担当スタッフの方が申し込み加入の手続きに家に来てくれます。

説明を聞いて必要な書類を書いて組合金を支払い、生協に加入します。

あとはカタログから注文するだけ。

各地区で決まっている配達日に取り扱う商品を届けてくれます(Web注文締め切りから5日後です)。

Web資料請求はこちらからできますよ!

資料請求をするだけで、人気商品がひとつもらえます!

実録!1週間のおうちランチ

ここからは私のおうちランチ1週間を紹介します。

毎日のお昼は朝のうちにすべて用意してお皿に取り分けて、冷蔵庫に入れておきます。

お昼になったら冷蔵庫から出してレンチンするだけ。食べるまでにそう時間はかかりません。

副菜は作り置きをしたものか、冷凍枝豆やブロッコリーを食べています(ここの実録では冷凍枝豆、冷凍ブロッコリーは出てきませんが、食べる日も当然あります)。

基本的に主菜は調理しません。おうちCO-OPの冷凍総菜を使っています。

また、夫が在宅テレワークの日もあるので、そのときは2人分用意します。

お弁当も作りますが、こちらも「主菜はおうちCO-OPから」と決めているのでそれほど困りません。

それではおうちランチの実録です。

※ここでは2023/4/17(月)~2023/4/22(金)に食べたものを掲載しています。

1日目 – 4/17 ポテトサラダ、スパム入りスクランブルエッグ、やりいかの煮物(CO-OP)

大人2人分を用意しました。

CO-OPからはやりいかの煮物。こちらは解凍するタイプなので、朝冷蔵庫に移しておきます。

スパム缶の期限が間近だったので、朝にスパム入りスクランブルエッグを作りました。

2日目 – 4/18 小かぶとにんじんの酢漬け、ほうれん草と株の葉の塩昆布和え、卵焼き、鶏つくね(CO-OP)

大人2人分を用意しました。

CO-OPからは鶏つくね。電子レンジで解凍するだけです。

3日目 – 4/19 切り干し大根、ゆでたまご、いかの磯部天(CO-OP)

CO-OPからはいかの磯部天。電子レンジで解凍するだけです。

4日目 – 4/20 ポテトサラダ、スクランブルエッグ、ヒレカツ(CO-OP)、たこ焼き(CO-OP)

CO-OPからはヒレカツとたこ焼き。どちらも電子レンジで解凍するだけです。

5日目 – 4/21 ポテトサラダ、小かぶとにんじんの酢漬け、ゆでたまご、豚焼肉、えびしゅうまい(CO-OP)

大人2人分を用意しました。

CO-OPからはえびしゅうまい。電子レンジで解凍するだけです。

豚焼肉はおまけ程度に、夕飯の余りでした。

副菜もおうちCO-OPの野菜で作る

実録1週間の副菜は作り置きをしていました。

「家にあるものでできるものを作る」のが好きなので、おうちCO-OPのお野菜ボックス(グリーンボックス)を頼んでいます。

  • 小かぶとにんじんの酢漬け
  • 切り干し大根の煮物
  • 新玉ねぎときゅうりの梅和え
  • ポテトサラダ
  • ほうれん草とかぶの葉の塩昆布和え

これらは4/16(日)に作りました。大人2人+子ども2人(7歳、5歳)の4人分です。

ここで作った副菜は1週間以内に食べきりになります(昼、夜の両方で食べます)。

※副菜の作り置きができないときは冷凍野菜やカットキャベツなどに頼ります!

栄養面とコストを考えて副菜を作る

副菜だけは買うよりも節約になります。

副菜は買うと高くつきます。スーパーなどのお惣菜コーナーを見ても「この量でその値段!?」と思います。レトルトパウチのものは味が濃くて量が少ないですね。

おうちCO-OPにももちろんレトルトパウチの副菜はありますが、スーパーと変わりません。

自分で作れば味の好みを調整できますし、栄養面でも良いかと思って作っています。

副菜を作れなかったら冷凍野菜やカットキャベツなどに頼る

もし副菜が作れなかった場合は当日朝に作るか、冷凍枝豆、冷凍ブロッコリー、冷凍ほうれん草辺りによく助けてもらいます。

いずれもレンジで解凍して即食べられる野菜です。

あとはカットされただけのキャベツ、野菜サラダのパック。スーパーの野菜コーナーに100円前後で置いてある、5日ほど日持ちする便利なパックです。

これらは出すだけで良いのでとてもお手軽で優秀な副菜ですね。

おうちCO-OPの冷凍総菜を使うメリット

冷凍総菜ならスーパーにもあるじゃない。―確かにその通りです。

なぜおうちCO-OPの冷凍総菜を使うのか。それは

  1. 惣菜種類が多い
  2. 市販のお弁当惣菜よりも安い
  3. 時短になる

の3つがあります。

上記以外のおうちCO-OP利用暦10年以上のヘビーユーザーが語る、実際のメリット&デメリットはこちらを参照してください。
おうちCOOPのメリット、デメリット使用感レビュー【10年以上のヘビーユーザー】

惣菜種類が多いので飽きない

おうちCO-OPなら種類もあるので、ローテーションに幅を持たせられます。

我が家がよくおうちCO-OPで注文しているものは

  • メンチカツ
  • ヒレカツ
  • みそかつ
  • トンカツ
  • ハンバーグ系(豆腐、おからなど)
  • しゅうまい
  • からあげ
  • チキンカツ
  • 鶏つくね
  • 鶏レバーしぐれ煮(湯せん)
  • いかの磯部天
  • えびといかのカツ
  • あじの南蛮漬け(解凍)
  • さばのみぞれ煮(湯せん)
  • やりいかの煮物(解凍)
  • 〆鯖(解凍)
  • かつおのたたき(解凍)

などがあります。

これだけあれば一週間のローテーションはもちろん、二週目でも前の週と全く同じローテーションになることはありません。

市販のお弁当用惣菜よりも1個あたりが大きい

また、おうちCO-OPの冷凍総菜はお弁当用冷凍惣菜よりも1つあたりのサイズが大きいです。

お弁当惣菜はお弁当箱に入れるために1つあたりのサイズが小さくなっています。おうちランチで並べようとすると3つ位は食べたくなりそうです。

当然単価も高くなるので、特におうちランチであればおうちCO-OP惣菜の方がコスパが良いと言えます。

時短になる

おうちCO-OPの冷凍総菜を使えば、調理の時短と買い物の時短の両方を達成できます。

お昼の主菜を自分でイチから作らず、冷凍総菜を使うことで時短になります。

自分で揚げ物を一から作ったら片付けまで含めて1時間近くかかってしまうかも…これに対して冷凍総菜の揚げ物ならレンジで数分加熱するだけです。

また、調理だけでなく、買い物も時短になります。

おうちCO-OP家で商品の注文ができます。

注文方法はカタログをみて注文用紙に記入するか、WebカタログなどからのWeb注文です。

スーパーに行ってほしい冷凍総菜を探す手間がありません。空いた時間に注文をしておくことができますね。

注文したものは1週間後の決まった配達日に届きます。不在のときはCO-OPの留め置きボックスの中に入れておいてもらえますよ。

おうちCO-OPでおうちでおいしいランチを食べよう

毎日おうちにいるのは良いけれど、お昼はどうしよう?とみんなが悩みがちです。

そんなときはおうちCO-OPの冷凍総菜を使えば問題なし!

スーパーに置いていない独自の冷凍総菜があるので、そうそう飽きることはありません。

まだ試していない方は、この機会に試してみませんか?

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