トレーニング家事・育児
更新日 : 2020年11月10日
投稿日 : 2020年11月09日

トイレトレーニングの記録-おむつの終わり、2人目女児-

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こんにちわ、エンジニア婦人(@naho_osada)です。
新卒入社した会社を出産のために退職し、産後再就職した後に二人目を妊娠、育休を取得しました。現在はフリーランスのPHPエンジニアとして活動しています。
5歳と3歳の子(2021年1月時点)を持つ2児の母です。

本記事の内容は、出産から始まる育児で必ず直面する、トイレトレーニングの話です。略してトイトレ。

各家庭やその子によって本当に色々な事例がありますが、その一つとして記載します。2人目、女児のお話です。

1人目の話はこちらです。

スタートは2歳の冬

育児雑誌では「トイレトレーニングやるなら夏の今!」と夏にやらせようとしますが、彼女は冬生まれなので夏の時点では1歳半程でした。
前回1人目の時に1歳で挑戦したにもかかわらずすぐには外れなかったので、1歳台のトレーニングは見送りました。
ただ布パンツの存在は何回か履かせて知らせておきました(もちろん漏らしました)。たまにトイレに誘うと来てくれました。嫌な時は嫌で絶対に着ませんでした。

この子はとてもよくしゃべるので色々教えてくれるのですが、トイレに関するものだけはほとんど教えてくれませんでした。その理由と思われるものは後日明らかになります。

トイレトレーニングに当たり、この子のために用意したのは女児用パンツだけです。おまるや補助便座は一人目の時に使用したものをそのまま流用します。

2歳半の夏

見送ってやってきた2歳の夏。夏です。トイレトレーニングの季節です。

(やはり主に夫が)布パンツをはかせてトイレに行くんだよ、教えてね、と促し続けるも、中々うまくいかず…

そのうち「おねーちゃんパンツ(布パンツのこと)イヤ!!!」とパンツ拒否になってしまいました…!

性格上、一度嫌だといったことは滅多なことでは曲げない頑固な彼女。上の子と大きく違うのはこの点で、嫌だといったことは頑なにやりません。ダメ、ゼッタイ状態です。
上の子はもう少し交渉の余地がありましたので、ここは性格が大きく出たと思います。

トイレトレーニングするにもパンツ拒否では仕方ありません。すっぽんぽんでいるのも窓辺に行ってしまうと世間様に大変な姿をさらすことにもなります。
たまに声をかけて履いてくれればなーと思いながら履いてくれない日々を過ごしました。

上の子も協力してくれましたが、中々うまくいきませんでした。

その後2歳後半、保育園で…

秋を過ぎる頃、2歳の彼女のクラスでは何となくおむつはずれ、布パンツの子が増えてきます。日中は布パンツで過ごす子も増えてきたようです。

園生活でも、子供たちはそれを肌で感じます。親も感じます。笑

そこで先生に「中々布パンツになってくれなくてー」なんて話をしたら、

「園にパンツ置いておいてもらえたら、それとなく促してみますよ?」

とのこと!
いつ履く気になってくれるのかは全くわかりませんが、置いておくことにしました。それと同時に、家でも再チャレンジすることに…

頑なに履かない理由

そんなわけでトイレトレーニング再挑戦です。何度も布パンツを促してみますが、やはり嫌がる…いやがる…
そろそろ理由を話せるだろうと思って何回か聞いてみましたが、明確な答えは得られませんでした。

そんなある日、彼女はぽつりとこぼします。

「だって、おねーちゃんパンツだと、ぬれちゃうんだもん」

…それが布パンツを履かない答え。

上の子のときは「とにかくおむつにすると何も言わずにしてしまうから、布パンツで漏らしてトイレに行かないと濡れることを体で覚えさせる」方式でした。これが下の子には合ってなかったのですね。

母は反射的に返しました。

「そりゃそーよ!だから濡れないようにトイレでするんだよ!トイレでちゃんとできたら濡れないよ?」

このときの娘の、はっとした表情は忘れられません。そういうことだったのか、というとても納得した顔でした。

納得したら進んだ

母の反射レスポンスによって納得した下の子は、ついに布パンツを自ら手にしました。おねーちゃんパンツにする、と自ら。あんなに拒否していたのに!

そこからは何回か失敗して感覚をつかみ、1週間で日中のおむつを卒業しました。2歳10か月でした。

慣れてからはトイレ宣告をせずにトイレへ行き、何も言わないこともあります(おまる処理が遅れるので事後でいいから言ってほしい)
手が離せないときに「ごめん、ちょっと兄ちゃんにみてもらって!」や、慣れてきたら「一人でいってきて!」なんてやってるからですね。

まだ外出先ではおむつをしています(おむつをしているとトイレを教えてくれません)が、外れるのも時間の問題でしょう。

人間、子供も大人も自ら納得して選ぶ道が最も良い結果をもたらしますよね。

お昼寝おむつ外し挑戦中(2020年11月)

一気に進み、また保育園の方から「日中外れてるし、お昼寝時間もやってみましょう!」との協力でお昼寝のおむつ外しに挑戦中です。

家では全くお昼寝をしなくなっていたので、夜間おむつ外しに進む前の重要なステップです(たぶん兄がいるので寝ない)

失敗するとシーツと防水シーツ、着替えの洗濯が増えます。増えますが、自分一人でやるよりもはるかに心強い。保育園本当にありがとう…

おむつが外れて起きること

メリット

  1. おむつ代がぐっと減りました。
  2. ゴミが減りました。
  3. 替える手間がなくなりました。

デメリット?

  1. 水道代は増えます(トイレ流す回数が増える)
  2. たまに失敗するとイラっとします(基本成功なので)
  3. 保育園以外の外出では手間が怖いので、紙おむつにすることもあります
便座型おまる
便座型おまる

結局トイレトレーニングというか、育児は忍耐って話

個人差もありますし、時間もすごくかかりますよね。

  • 早いうちから始めてもすんなり外れるとは限らない
  • 怒ってもいいことはあまりない
  • 面倒な時はあきらめて紙おむつにしていると、お互いの精神衛生上とても幸せ

親世代(50代~)に言わせると、幼稚園の3歳入園では当たり前のようにおむつはしていなかった!っていうかおむつ外れが条件の一つだった!とよく言っているので、まあその辺りが外れやすい目安ではあるんでしょうが…

まあ、マイペースでやっていけば、そのくらいで外れる子が多いんでしょうね。1歳から始めても、結局3歳直前までかかったわけですし。丸一日平気になるのは身体の成長も関係してきますしね。

うまくいかなくても忍耐、うまくいったら素直に喜ぼう。

余談

個人差ありまくるトイレトレーニングですが、育児雑誌などのやり方にそぐわなかった部分や上の事異なった部分を書き出しておきます。

個人差が見えるトイレ事情

上の子はトイレができるようになったら嬉しくてうれしくて?自分でおまるの清掃までやっていたり、補助便座にしたら自分でよじのぼって用を足していたり(しかも教えてくれない)していましたが、下の子は全くそんなことはしません。

自らのおまる清掃はやる気配がないし、よじのぼりもない、そもそも上り方が兄に比べると下手…いやそれが普通かな。上の子がよじのぼっていたのがそもそもレアなのではないか?

彼女はおまる派のようで、補助便座は親がついてきて且つ出るまでに余裕があるときだけ使用しています。

基本的に教えてくれない-面倒なのか?

育児雑誌などには「トイレの兆候を言葉で教えてくれます」とありますが、うちの子は本当にほんっとーに教えてくれませんでした。二人とも教えてくれません。

考えられる原因は、…何か言い辛いのかしら。それだけ。

彼女は同年齢時の兄よりもはるかにしゃべるのに、教えてくれない。おむつだと何も言わずにしてます。おむつ性能が良いからかなあ。

いずれにせよ、「出たら、出そうだったら教えてね?」として行うトレーニングが通用しませんでした。言う気がないのか、中々教えてくれない。行動で示してもらうしかありませんでした。

ねんねぱんつの歌を伝承させた

兄作曲のねんねぱんつ(おむつのこと)の歌を伝承させました。が、あまり歌ってくれません。

「ねんねぱーんつ♪はいっ、ねんねぱーんつ♪」※以下気が向くまで繰り返し

保育園でも歌って流行らせてほしいくらいなのに。

頑なにパンツスタイル

おむつ外しが進んだら、どういうわけか「家にいるときは常にパンツ1枚」になってしまいました。今度は頑なにズボンを履いてくれなくなりました…。

なんだろう…理由は聞いても「いやだから」だそうです…レディそりゃないよ…

あれかな、トイレの時におろすのが煩わしいからかな。保育園や外ではちゃんとズボン履いてるのに。ズボン履いてくれないと非常に困るからそれでいいんだけど…

大丈夫、外れるよ

その子に合ったやり方をすれば早めに。やらなくてもある程度大きくなったら外れます。特に年少辺りからはしていない子も増えてくるので、それが刺激になって一気に進むなんてこともあるでしょう(そのころには体も成長して準備は万端のはずですしね)

今まさに頑張っている方、気長に、気を長ーーーくして、続けてください。