【ホットクック】実は料理の保管庫だった！？予約調理でみんな幸せ！

こんにちわ、婦人（@naho_osada）です。
8歳と6歳の子（2024年1月時点）がいる、在宅で働くフリーランスのエンジニアで兼業主婦です。

働いていてもいなくても、毎日の料理の支度は大変です。

毎食ばっちり作らなくてもいいし、お惣菜も冷凍もOK、一汁一菜で大丈夫！ともちろん思っています。そうですが、食べることそのものが好きな私は自分がその日に食べたいものを作りたいことも多くあります。

しかしそんなことをしている時間が、平日あるのだろうか？

子どもが小学生になり、宿題の面倒を見なければならない。それも一日頑張ってきた夕方、機嫌の悪いところに…
保育園時代でも夕飯までの時間は分刻みだったのに、習い事がある日はさらにバタバタ！

頑張って一日過ごした子どもたちはちょっと不機嫌、そんな中夕飯作りに時間をかけていられるか！？

否！

更に時節は夏、作ったものを衛生的に完璧に管理できるか、そもそも作ったものが冷蔵庫に入りきるのか！？

否…ではないけれど、昼夜の全員分の食事を入れると冷蔵庫がパンパンになる確率大！

そこで、ホットクックの出番です！

ホットクックは調理もする「料理保管庫」

ホットクックは「食材を入れて調理スタートしたら、あとは何もしなくても完成させてくれる」ものです。レシピによっては予約調理もできます。

この「予約調理」を使って、ホットクックに「料理保管庫」の役目を担ってもらいます！

これができるのも、ホットクックに長時間鍋に入れておいても食材を傷ませることがない機能が備わっているからです。

ホットクックは材料が傷まない温度で加熱し続け、指定時間に仕上げてくれます。

夏場、カレーを作って出かけたものの、帰ってきたら傷んでしまった経験、ありませんか。

ホットクックは「先にカレーを作っておくもの」ではありません。指定の時間に完成させるものです。

つまり「傷む原因の細菌の繁殖温度を避けることができる」。

食材の傷みは季節関係ありませんが、特に夏場にその効果を発揮できると思います。

作り置きしなくていい。食材の傷みを気にせずに出来上がりが食べられるのが魅力です。

調理した後、保温モードでほったらかすわけではないですよ。そこだけ誤解なきようお願いします。

夕飯にカレーを食べたいと思ったとき。

朝、カレーの材料を用意して、ホットクックに入れて「カレー」の予約調理にしてスイッチオン。これだけです。

ただ、カレーを鍋で作ってそのまま置いておくと、夕飯までに傷むかもしれません。特に夏場は衛星的に心配です。キッチン自体が暑くなりますし、使用する食材にもじゃがいもなど傷みやすいものがあります。

かといって冷蔵庫に入れるのもそもそも鍋が入れにくいし、調理鍋を冷ましている時間もとれない。アツアツのまま冷蔵庫に入れると他の食材が傷まないか心配です。

これらの心配をホットクックは解決してくれます！

ただ一つ難点があるとしたら、ホットクックの調理開始から仕上がり直前までの状態にする時間に、いい匂いが部屋中に充満することでしょうか。

テレワークで在宅仕事をしていると、おいしい匂いで家中が満たされるのでお腹が空いてくる気もしますね。とても幸せな問題です。

ホットクックを使えば、出来立て料理を作りながら、さらに冷蔵庫のスペースの節約にもなってくれるなんて！しかも調理中は中で傷みにくい温度を維持してくれるからとても衛生的！

ちょっといいかも、と思ったあなた、ぜひお試しくださいね。

ホットクックの使い方やおすすめレシピを紹介します。

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