保育園家事・育児
投稿日 : 2021年3月22日

学習発表会-感染症対策をして実施したよ-

学習発表会-感染症対策をして実施したよ-の画像

こんにちわ、エンジニア婦人(@naho_osada)です。
新卒入社した会社を出産のために退職し、産後再就職した後に二人目を妊娠、育休を取得しました。現在はフリーランスのPHPエンジニアとして活動しています。
5歳と3歳の子(2021年1月時点)を持つ2児の母です。

2020年某月、保育園で学習発表会が行われました。
世間は感染症対策真っただ中…そんな中、諸々の対策をして開催されました。

発表会の様子と息子(5)の記録です。

学習発表会とは

その名の通り、「自分たちの日々の学習の成果を発表する」会です。子どもたちが劇や歌、楽器演奏(鈴やカスタネット、トライアングルなど、年長はピアニカ)などを披露します。

保護者観覧も勿論ですが、各クラスの先生や近隣のお年寄りの方に披露する場合もあるようです。高齢者向けホームが近い保育園にいたときはそこへ行って発表したそうです。本番の発表練習でもあるようです。

年一回、全国の幼稚園、保育園、小学校などで行われるのではないでしょうか。

施設の方針による部分

保育園は0歳児から6歳児までいますが、年少以上が発表することが多いようです。そのときの園の方針次第ですね。息子のときは偶々園の方針で1歳から学習発表会に参加しています。歴戦の兵ですね(?)
反対に妹は園の方針が変わって0歳の発表はやりませんでした。そして転園先(1歳~)もやらず…未経験です(※執筆当時娘2歳クラス)。

日取りは様々だと思いますが、保育園では保護者が働いている前提なので土曜日に開催されます。月曜日は教育の振替休日になっていることが多いです(教育なので保育園自体は開園、保育は実施している)

実施された感染症対策

感染症対策の3つの密は「密閉」「密集」「密接」です。
これを3つを揃えないようにしていました。

以下の対策が取られました。

  1. 来訪時検温、アルコール消毒
  2. 会場は暖房全力、窓一部開放で常時換気
  3. 観覧時はマスク着用
  4. 年長、年中、年少の各クラス別完全入れ替え制(入れ替え中に窓全開放で換気、消毒する)
  5. 早く来てしまったときの待機場所は園庭
  6. 観覧人数は子の両親の2人まで(祖父母禁止)
  7. 保護者観覧席は事前に自分の子供がくじで引いた席に決まっている

1~3の「検温」「アルコール消毒」「換気」「マスク着用」はこのご時世必ずやりますね。

完全入れ替え制

兄弟姉妹がいて、連続で上演されるときは保護者がそのまま会場に残っていることが多かったと思うのですが、今回は「いったん全員退出して換気&消毒」をするとのことでした。

これは特別気になることもなく…保護者の大移動が発生したくらいですね。

親は園庭待機

早く着いた場合、会場が準備できる前の段階では園庭で待機となりました。

教室待機にすると教室がみっちりします。基本的に子1人につき大人2人、想像しただけでみっちりみつみつになりますね。

観覧人数制限

これは2020年の運動会のときもそうでした。そもそもの発表会の部屋に入れる人は子の両親のみです。祖父母はもちろん、兄弟姉妹も不可です。
通園中の妹は園に預けました。

会場は広間とは言えそこまで広くもなく、保護者に加えて祖父母まで来ると、隣同士がかなり近くなってしまいます。人数を制限することで密度合いをかなり下げられました。

観覧席指定

例年は席の指定は特別なく、並べられたパイプ椅子の任意の場所に着席して発表会を観るスタイルだったのですが、今回は席が指定されました。よって席を取るために早く来る必要がなくなりました!
遅く来ると後ろの狭いところで観るしかなかった(単純に観覧人数も違うし)ので、これはとてもよかったです。

決め方は「子どもたちがくじを引いて場所を決める」。最大級に公平なスタイルです。子どもが席を決めてくれました。

人数制限+席指定で、とても見やすかったです。

感想

そんな対策の中開催された運動会、子供の成長を感じられたのはもちろんです。が、この対策がなされたことで起こったメリットも、実はありました。

もう「観覧人数制限」と「事前の観覧席決め」は感染症関係なく毎年やってほしいくらいです。

人が少ないので録画や写真が撮りやすい

単純に、人が少ないので視界が開けて撮影がしやすかった

普段開催のときはどれだけ密集しているのか。祖父母が来ると、1家族で大人が4人(両家祖父母来るなら6人!)になりますよね。両親に加えて1~4人増えるわけです。さらに親戚が来るご家庭もあるみたいです(少数派ですが)。
それが1家族2人までとなると…空間ができますよね。ただそれだけのことですが、とても撮影しやすかったし見やすかったです。

席取りがないのでゆっくり来れた

子どもをそれなりにいいところで観たい!そう思ったら早く来て場所取りをする…従来の定説でした。運動会でもなんでも場所取りのために朝早くからシートを持って待機している人いますよね…

今回はもう決まっているからそんなことは必要なし!特別早く行く必要がなく、気持ちが楽でした。

余談:子どもの成長で母は泣き通し

発表会でも運動会でもなんでも、保護者参加行事は

「父母が見えると、そちらにいきたいけれど行ってはいけない状況だし、でも行きたいと思うし、困って泣いちゃう」

と本人が言っていました。行きたいのに堪えているのはとても偉い。反動で涙が出てしまうんですね。とても劇、歌、楽器演奏どころではなかった。1歳、2歳は大泣きでそれどころではなく、年少時は何とか出来た(劇のセリフらしいセリフもなかったので)ものの半べそでやってました。

今年はどうだ…!?ととても心配でした。はらはらして開始しましたが、なんとか泣かずに、はにかみながらもできていました。劇のセリフもちゃんと言えました…!
途中不安だったところはお友達と手をつないで気力を保ったようでした。(お友達よ、ありがとう!)

そんなわけで、母は始まってすぐからもう涙ぽろぽろ、泣き通しでした。

まとめ

今年は感染症対策の中の開催となりました。対策されたことで悲しい思いをした人もいるのかもしれませんが、対策されたことによってよかったこともありました。「観覧人数制限」と「事前の観覧席決め」は感染症関係なく毎年やってほしいくらいです。

来年も無事に開催できますように。早く終息するよう願うばかりです。